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Channel: 部長ブログ@箕面市役所
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平成26年度職員採用試験はじまる

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皆様、こんにちわ。総務部理事の中野です。いよいよ、FIFAワールドカップサッカーがはじまりました。開催国ブラジルは、初戦のクロアチア戦、貫禄で勝ちましたね。日本代表も、本大会で5大会連続出場です。1993年カタールで開催されたFIFAワールドカップの最終予選のイラク代表との試合、後半ロスタイムで得点され引き分けで試合終了となり、本大会に出場できなかった、いわゆる『ドーハの悲劇』。テレビの前で、得点された瞬間、思わず「うそやろー!」て叫んでいました。次のフランス大会で、本大会初出場(『ジョホールバルの歓喜』と言われています。)となりました。ザックジャパン、今大会も、ひとつでも上をめざして、ぜひ、頑張ってもらいたいですね。

 

◆平成26年度職員採用試験はじまる

さて、これまでも、本市の職員採用試験についてご紹介してきましたが、今年度もいよいよ職員採用試験が始まりました。募集は行政職18名(試験区分は、特に資格を要しない「区分A」と、技術士、一級建築士、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士、建築設備士などの専門的資格の所持を要件とした「区分B」)でしたが、6月5日に締め切ったところ、昨年度と同様、今年度も、多くの方々にエントリーいただきました。

昨年度の職員採用試験の実施状況です。

    

◆箕面市の採用試験の特色

箕面市では、「やる気」と「豊かな創造力」のある優秀な職員を幅広く求めるため、平成24年度採用試験からいわゆる「公務員試験」を廃止し、企業で実績の多い「SPI3(総合能力試験)」を導入しています。「公務員試験」対策は必要ありませんので、公務員志望のかただけでなく、民間企業志望のかたにも広くチャレンジしていただけます。行政職採用試験は、毎年、夏と秋の2回募集しています。また、本市では、任期付職員として採用された職員を対象とした、行政実務経験者採用試験を実施したり、常勤職員の採用試験では、常勤職員と任期付職員のダブルエントリー方式を採用するなど、多様なルートでの職員採用を行っています。今回の試験にエントリーされなかった方々で、箕面市役所で、力を発揮してみたいと思われる方々は、ぜひ、秋の試験にチャレンジしてください。

  箕面市の採用試験について

  

◆平成26年箕面市職員(行政職(身体障害者手帳所持者))採用試験について

箕面市内に在住で、身体障害者手帳(1〜4級)をお持ちの方々を対象とした、採用試験を実施します。これまでは、募集期間は10日間程度の短期間でしたが、今年度から、通年募集としました。

 【募集期間】 平成26年6月2日(月曜日)から平成27年1月31日(土曜日)まで

  箕面市職員(行政職(身体障害者手帳所持者))採用試験内容

 

◆採用情報

箕面市では、常勤職員として、行政職や教職員、市立病院職員(看護・医療職など)など、また、任期付職員、臨時職員など様々な職種等の採用を行っています。詳しくは、市ホームページの 採用情報 をご覧ください。 

 

◆先輩職員の声

今年度採用された職員も、様々な部署で活躍しています。

 平成26年度先輩職員の声

 

 

 

 箕面市では、4月1日から8月31日まで統一キャンペーン『お家の耐震化チェック無料キャンペーンを実施中!』です。

 


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